こんにちは!横浜市磯子区の外壁塗装専門店エミライフホームです
家の劣化スピードを著しく高めるカビ…家だけでなく人体への被害もあり、発生すると厄介なこのカビ、実は一年中対策が必要なのをご存知ですか?暖かくなりはじめ、これから湿気が増えてくる時期…ということで!今回はこのカビの怖さと、自分たちで出来る簡単な対策をご紹介します。
1.カビの発生条件

家のあちこちで発生するカビですが、見た目も悪く臭いも臭く、本当に厄介ですよね!掃除しているつもりでも、いつのまにか繁殖していて除去するのが大変です。カビ菌は空気中に常に存在しているため、条件が整うとすぐに繁殖してしまいます。
①カビの発生しやすい湿度…60%以上
②カビの発生しやすい温度…15〜30℃
③カビの餌とする物…ホコリ、ダニ、食べカスなど
人の生活している環境に条件が、カビが好む環境とよく当てはまっているのがわかります。そして、現代では住宅環境が向上して一年中快適な温度や湿度が保たれているため、ほぼ一年中ご自宅はカビの絶好の棲家となってしまうのです。屋外に関わらず、カビの胞子は、エアコンなどによって部屋全体に漂ってしまうので、屋外共に厳重注意です。
2.自宅に生えやすいカビの種類
①黒カビ
空気中の湿気や水分を好み、外壁にもよく発生します。特に雨が頻繁に当たる場所や、風通しの悪い場所に見られます。黒カビは頑固で、長期間放置すると屋根材や外壁素材の内部まで浸透し、取り除くのが難しくなります。軒天や木部は注意が必要です!
②青カビ
食品に見られることが多い青カビも、屋根や外壁で繁殖することがあります。青カビは比較的軽度なものですが、美観にも大きく影響してくるため、放置せずに早めに処理しましょう。
③赤カビ
赤カビは浴室や洗面所でよく見られますが、屋外でも発生することがあります。特に屋根の軒下など、雨水が流れる部分に生えることが多いです。
3.カビの被害とその影響
家への被害
外壁に生えたカビは、見た目の問題だけでなく、家の構造に影響を及ぼすことがあります。外壁にカビが繁殖すると、塗装や外装材が劣化しやすくなり、最終的には壁の内部まで浸透することがあります。これにより、家の耐久性が低下し、大規模な修繕が必要になることもあります。
人体への影響
外壁に生えたカビから発生した胞子が空気中に漂うことがあります。これを吸い込むと、アレルギーや喘息、呼吸器疾患を引き起こす可能性があります。特に風通しが悪い場所では、外壁のカビが室内にまで影響を及ぼすことがあります。

4.ご自宅のカビ対策
カビを防ぐためには、日頃から湿気対策と定期的な清掃が重要です。
①定期的な換気と湿気の管理
外壁も湿気を取り除くことがカビ対策に繋がります。特に雨の日や湿度が高い日は、できるだけ換気を行い、湿気をこもらせないようにしましょう。特に軒下や屋根周りは定期的にチェックしましょう。
②外壁の掃除
外壁を定期的に掃除することはカビの発生を防ぐために効果的です。高圧洗浄機を使って、外壁に付着した汚れやカビの元となる微生物を除去することが重要です。
③防カビ剤の使用
市販の防カビ剤やカビ取りスプレーを使用することで、外壁のカビを予防できます。特に雨樋周りや窓のゴムパッキン部分には、カビ防止効果のあるスプレーを吹きかけると効果的です。
④雨樋の点検と清掃
雨樋に詰まりがあると水が溜まりやすく、カビが発生しやすくなります。定期的に雨樋を清掃し、詰まりを防ぎましょう。

まとめ
カビは、見た目の問題だけでなく、家の寿命を縮め、人体にも悪影響を及ぼす可能性があります。カビを防ぐためには、日常的な湿気管理と掃除、必要に応じて防カビ剤を活用することが大切です。定期的なメンテナンスを行うことで、家の外壁を健康的に保ち、快適な生活環境を維持しましょう。
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