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横浜市栄区 N様邸

工事詳細

物件住所

神奈川県横浜市栄区

施工のきっかけ

室内への雨漏り

施工内容

屋根カバー工事/軒天張替え/軒天破風塗装

施工期間

16日間

使用材料

屋根:旭ファイバーグラス/リッジウェイ
軒天破風:日本ペイント/ケンエースG-Ⅱ

担当者コメント
住宅診断で、室内天井からの雨漏りが屋根からの漏水であることがわかり、野地板の劣化状況を確認した上で、アスファルトシングルの屋根カバー工法をご提案し、ご依頼いただきました。
また、年数経過によって傷んでしまった破風や軒天の塗装も同時に施工。軒天は塗装前に一部張替えも行いました。
担当者
担当者:飯塚

施工写真

棟包み板金やケラバ板金、貫板などの役物部材を撤去します。

棟包み板金やケラバ板金、貫板などの役物部材を撤去します。

清掃した後、防水シート(ルーフィング)を軒先から上に重ねて貼っていきます。

全ての面を防水シートで覆い、雨水の侵入経路をなくします。

谷部には水が集まりやすいので板金でさらに防水性を高めます。

軒先から順番に加工しながら丁寧に屋根材を葺いていきます。

軒先から順番に加工しながら丁寧に屋根材を葺いていきます。

棟部には新たに貫板、棟包み板金を施工して完成です。

大屋根と同じく、板金、貫板などの役物部材を撤去します。

全ての面を防水シートで覆い、雨水の侵入経路をなくします。

谷部には水が集まりやすいので板金でさらに防水性を高めます。

屋根材を噴き上げ、棟部には貫板を施工します。

下屋根は屋根と外壁の取り合い部に雨水の侵入を防ぐため、板金施工します。

棟部、取り合い部すべて終われば完了です。

棟部、取り合い部すべて終われば完了です。

どちらも木製なので塗膜が劣化することで急速に木部が腐食してしまします。

汚れや旧塗膜を落としたり、表面に細かい傷を付ける目荒しの役割がります。

ケレン後に清掃し上塗り材との密着性を上げるために下塗りします。

下塗り後に、1回目の上塗り(中塗り)を行います。

2回目の上塗りで仕上げます。

綺麗に仕上がりました。

軒天の劣化が進み、塗装できない場所は部分張替えを行います。

軒天張替え後に1回目の上塗り材を塗布します。

2回目の上塗りで仕上げます。

綺麗に仕上げりました。

綺麗に仕上がりました。

綺麗に仕上がりました。

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